現役高校教師の峯岸翼さん。
写真活動をするために、9年間続けてきた常勤教諭から非常勤講師に変えたそうです。
室内スポーツの顧問をしていた時に、カメラの難しさに直面し、
もっと良い写真が撮りたいと思ったそうです。
他の写真スクールと併用してアカデミーに入校したそうですが、
どんな違いがあったのでしょうか?
インタビュー動画の内容は以下の通りです。
- 概要
今回は、まるや先生と峯岸つばささんが対談を行いました。
峯岸さんは31歳で、現役の高校教師であり、2024年4月から未来を変える写真アカデミーに在籍しています。
峯岸さんは教職を非常勤に変更し、カメラマンとしての活動を開始。写真歴は14年で、現在はファミリーフォトを中心に活動しています。アカデミーでの活動を通じて、技術面だけでなく精神面でも成長を実感しており、特に環境の重要性を強調しました。 - 教員としての経験と写真への転換
9年間の教員経験を持ち、運動部の顧問や生徒会顧問として活躍。現在は写真活動との両立のため非常勤講師として勤務。生徒との関わりを大切にしながら、新たなキャリアへの挑戦を開始。
- 写真撮影における技術的成長
室内スポーツの撮影から技術を磨き始め、ファミリーフォトやポートレートまで幅広いジャンルに挑戦。光の使い方や構図の工夫など、実践を通じて撮影技術を向上。
- アカデミーでの学びと実践
リアル勉強会への参加や先輩カメラマンからの指導を通じて、実践的なスキルを習得。モデル撮影や屋外ロケーションでの撮影など、様々な経験を積む。
- 将来のビジョンと目標設定
2025年までに月収10万円以上を目指し、ファミリーフォト以外の分野にも挑戦。動画編集スキルの向上や、教員としての経験を活かした独自の撮影スタイルの確立を目指す。 - 写真家としての心構えと環境づくり
クライアントとの信頼関係構築や、子供との関わり方など、技術面以外のスキルも重視。アカデミーの仲間との交流を通じて、継続的な成長環境を構築。
実際のインタビュー動画はこちらをご覧ください。
いかがでしたでしょうか?
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本編の動画はこちらをご覧ください
第1話 未来を変える写真家とは?
未来を変える写真家とは何なのか?なぜ動画の時代である今、写真家が求められているのか?カメラを仕事にして月収50万を超え独立するには何が必要なのか?そしてなぜ、僕があなたにこのスキルを教えてしまうのか?
第2話 プロ並みの撮影スキルを身につけるテンプレートとは!?
未来を変える写真家になるには、撮影スキルは最低限で大丈夫です。撮影テンプレートを使えば、いきなりプロ並みの撮影が誰でも簡単にできてしまいます。そんな撮影テンプレートを、実際の撮影風景とともに公開します。