会社員としてものづくりのデザイナーとして活躍をしている倉石さん。
やりたいお仕事ができていたのに、なぜ、写真家として活動を始めたのか。
独学で写真家として活動したものの、全く集客にうまくいっておらず
お金を払って撮影をしていたようですが、、、
インタビュー動画の内容は以下の通りです。
- 概要
倉石みなりさんの自己紹介と、アカデミーに参加してから写真家としてどのように成長したかについての話。写真業界での挑戦と成功の道のり、特にインスタグラムでの集客方法や収益の増加について語っています。 - アカデミー参加のきっかけ
倉石さんは会社の仕事に満足できず、自分のクリエイティビティを活かせる新たな場を探し始めました。写真が好きで、それを活かしたいと考え、アカデミーに参加しました。 - 写真家としての成長
アカデミーに参加したことで、インスタグラムでの集客が改善され、写真家としての依頼が増加しました。当初は低価格でのサービス提供をしていましたが、今では収益も10倍に向上しています。 - 挑戦と失敗を恐れない姿勢
倉石さんは、挑戦することの重要性や失敗を恐れないことが成長の鍵であると強調しています。失敗は後に成功に繋がると考え、アカデミーでの学びが彼の成功に大きく寄与したと述べています。 - カメラ設定と価値観
写真を撮影する際に重要視しているのは「光」とのことで、常にベストな撮影条件を意識しています。また、写真に対する真摯な姿勢と、対象物やクライアントに対する敬意を持つことが大切だと語っています。
実際のインタビュー動画はこちらをご覧ください。
いかがでしたか?
「 自分の会社の上司のようにはなりたくない!」
と強く願い、クリエイティブを本業以外で発揮したいと思い始めて
未来を変える写真家アカデミーに参加しました。
今では、インスタから受注金額を上げたとしても
集客をしていてマネタイズができています。
倉石さんのように今の働き方に疑問を持っていて、
自分の好きなカメラで少しでも誰かの役に立ちたいと思っているようであれば、
ぜひオンライン個別説明会へご参加ください。
本編の動画はこちらをご覧ください
第1話 未来を変える写真家とは?
未来を変える写真家とは何なのか?なぜ動画の時代である今、写真家が求められているのか?カメラを仕事にして月収50万を超え独立するには何が必要なのか?そしてなぜ、僕があなたにこのスキルを教えてしまうのか?
第2話 プロ並みの撮影スキルを身につけるテンプレートとは!?
未来を変える写真家になるには、撮影スキルは最低限で大丈夫です。撮影テンプレートを使えば、いきなりプロ並みの撮影が誰でも簡単にできてしまいます。そんな撮影テンプレートを、実際の撮影風景とともに公開します。