コラム

プロみたいに撮ってくれて嬉しい!

この写真、初めての方が撮影したとは思えなくないですか?

実は、先日、早速、第2話の特典の「プロ並みの撮影ができるテンプレート」を実践してくれた方から送られてきたんです!
※第2話の特典は下記をご覧ください。

【第2話】プロ並みの撮影スキルを身につけるテンプレートとは!? 動画を観た後は、こちらからコメント特典も手に入れてくださいね! プロの写真家ってすごいセンスが必要そう・・・と考え...

彼女を撮影した方は、しっかり三分割構造を守ってくれているんですよね!

しかも、撮影した彼女に

『プロみたいに撮ってくれて嬉しい!』

と言われて、舞い上がっているみたいなんです。
テンプレートをプレゼントして良かったなって、僕も嬉しく思います。

ちょっと陽が上りすぎかな?と思いますが、絶対ではないですし、逆に帽子とのバランスがいい感じですよね!

テンプレートは、悪じゃない

僕も最初は、写真家になるために、テンプレートを活用するなんて・・・と思っていました。

テンプレートを活用しているようじゃ、いい写真は撮れない。

そうやって思い込んでいたのです。

 

ですが、実際は、違っていました。

 

プロが撮っている型には、ちゃんと理由があります。

これは、僕がプロの養成学校で学んだからこそ、知ることができたのですが、
プロには、長年の経験から培ってきた、被写体をキレイに写す型があり、そこにはちゃんと理由があったんです。

それを守らずに撮影するということは、自己流になるということ。

自己流になるということは、正しい方向性からズレていってしまい、
結果的にいつまでもキレイな写真は撮れないということだったんです。

型を守ることで『良い写真』になっていく

プロの養成学校に入ってから、プロの型を知り、

初めのうちはその型を守ることをとにかく徹底していきました。

ですが、しばらく撮影をすると必ず、
「自分なりの撮影方法」が入ってきてしまうんです。

そうすると、自分が良いと思っていた写真も
いつの間にはよくない写真になっていた。

なんていうことも起きるのです。

ですので、最初はなるべく、テンプレートに沿って撮影することに集中し、
自分なりの撮影視点は入れないことが大切になります。

 

ですので、テンプレートの型で撮影することをとにかく最初は意識をして、どんどん実績を積んでいきましょう。

そうすることで、クライアントさんの評価をいただきながら、テンプレートを自分なりの撮影テンプレートにしていくことができるんですね。

まずは、素直に実践するところから

ですので、あなたもまず、テンプレートを受け取りましたら、
素直にテンプレートを実践することを意識してほしいんです。

テンプレートを守らずに遠回りをしてしまうと、
次のお仕事にも繋がりにくくなってしまう可能性もあります。

もし、テンプレートを1人ではうまく扱えなかったり、
テンプレートをさらに使いこなし、お仕事も困らないようにしたい。

ということを考えているようであれば、
ぜひ、「未来を変える写真家アカデミー」の説明会を受けてみてください。

本編の動画はこちらをご覧ください

第1話 未来を変える写真家とは?

未来を変える写真家とは何なのか?なぜ動画の時代である今、写真家が求められているのか?カメラを仕事にして月収50万を超え独立するには何が必要なのか?そしてなぜ、僕があなたにこのスキルを教えてしまうのか?

第2話 プロ並みの撮影スキルを身につけるテンプレートとは!?

未来を変える写真家になるには、撮影スキルは最低限で大丈夫です。撮影テンプレートを使えば、いきなりプロ並みの撮影が誰でも簡単にできてしまいます。そんな撮影テンプレートを、実際の撮影風景とともに公開します。

第3話 はじめてのお仕事を獲得しよう

未来を変える写真家として報酬を得るために、撮影のお仕事を受注する方法をお伝えします。この方法、ハードルが高いように見えるのでチャレンジしない人が多いのですが、実は・・・

第4話 「良い写真」を撮り、未来を変える写真家になるには?

「愛のある良い写真」が撮れれば、感謝されるどころか、被写体の方も、その写真を見た方までも、涙を流されるほど深い感動を呼ぶ写真になります。しかしそれは奇跡の1枚ではなく、実はノウハウがあるんです。